6/10 岡崎市大会@道根往還2018西
AS 2.9km ↑140m
ihセレクション2戦目。前回道根往還に入った時の反省を活かし、藪の中でもスピードを維持することを特に意識して臨んだ。
結果としては、ミスもなくかつスピードも十分に出せたため会心のレースとなった。
S→1 道の曲がりからアタック。慣れたエリアなのでこの区間で先読み。
1→2 意外と慎重にいかなければならない難易度の高いレッグ。ミスルートとして、第一にオーバーランがあり得るため、東の目立つ尾根までチェックした。ただ、プランまではしっかりしていたものの、手前の藪とルートプランに気を取られてしまいしっかりと周りの地形まで見ることができなかった。
2→3 道の分岐から直進。
3→4 大きな尾根を北に巻き、平坦なエリアに出た地点からラフに直進。
4→5 脱出もしっかりコンパスを振るように意識した。
5→6 直進しつつ、2つめの沢過ぎたあたりまで直進。実際は道に乗ってしまい少し下気味にずれた。コンタ2本分登っていることには気がつけなかった。
6→7 岩崖までラフ直進。崖からはしっかりとコンパスを振った。
7→8 南西の沢に出てからは一気に加速した。手前のこぶがチェックポイント。
8→9 道の分岐から直進したが、競っていて焦ってしまいしっかり地図を見ることができず岩崖をこぶと勘違いしてしまった。ここで減速してしまった。
9→10→F 岡崎協会練習会恒例のラストの道走り。