6/2 東大大会@倉渕
暫く更新し忘れていたので久々にこちらにも。
M20A 6.0km 260m
距離の長さを感じさせないフラットで走りやすい良テレインだったが、お陰で走力不足が目立ってしまった。
道が発達しているため大きなミスは起きにくいものの、小さなミスが多かったのもあり優勝を逃してしまった。
S-1 道の曲がりから鞍部を見ながら直進。アバウトで危険なアタックだった。
1-2 直進。もっと自信を持てればこの単純な直進も速くなる。
2-3 アタックポイントを設定していなかった。すぐにリカバリーできたのは良かった。
3-4 コンタリングは上過ぎたが大したミスではない。
4-5 走力レッグで大きく減速。jog程度のスピードで軽めに走っていた気がする。最後のアタックはより安全に小径の曲がり角から直進。
6-7 偶然近くの凹地から直進(??)できたがこれもアタックポイントを設定していなかったので危険だった。
7-8 最大のミスレッグ。藪の中のポストをより慎重に進むべきところを雑な動作で進んでしまった。
10-11 ラストのきついところで走力差が出るレッグ。このあたりからペースがかなり落ちる。
11-12 北ルートのアタックでのミスが怖かったので南からアタック。