1/14 愛知県競技力向上事業@霊山
ミドルMA(1本目)
S→1 しっかりルートプランを立てていないまま走ってしまったが、なんとか手前の藪を捉えられた。
→2 激斜を避けるようなルート。主要道の曲がりからコンパスを振り、途中の藪と道の分岐を見つつアタック。アタックポイントが曖昧だったので少し探してしまった。
→3 岩崖がアタックポイント。コンパスを意識していたため余分に登ってしまった。
→5 5手前の小径までコンパスを振って進んだ。手前の尾根がいい目印になった。
→6 前の選手がコンタリングしようとしていたので惑わされたが、道を選んだ。
→7 川と川の間から7までは等高線2本分登らなければいけないことに気づけず、下に流されるようなルートになってしまった。
→8 奥の道の手前にあるという意識が持てず、少し探してしまった。
リレー1本目
S→1 直進を意識しすぎてしまった。もう少し道を引っ張ればもっとスピードが出ていた。
→2 ラフオープンを見つつ、深い沢を目指した。
→3 森を切るプランだったが。何も考えず切通しまで走ってしまった。登りはほぼ歩いてしまった。分岐から直進。
→4 小径までコンパスを振って進んだ。
→6 6まで直進というよりは道を使ってエイミングオフ。
→7 D藪から傾斜変換の線が曲がるあたりまで直進するというイメージ。
→8 8のある沢をチェックするプランだったが、沢を巻き過ぎた。
→9 ミドルレース同様に下に流された。等高線を意識できていなかった。
(リレー2本目)
リレーの大会ではよく1走を走っているので、大人数でのファシュタはいい練習になった。